「〝ギャグ人類〟として暮らしていくには？」徹底的の徹底的に〝ギャグ〟を口にし、書き、ロジカルにならず、ロジカルになる。～永遠の不真面目真面目人類。無意味、意味、無意味。色即是空森羅万象！！（特中濃脳）

一週間ぶりの第一行目から正気の沙汰では居られない。

暮らしの中では、ギャグを口にし、これから、ギャグに徹底的に深堀りしていくのか？

誰も書けない記事を書いてやる。誰も書けない、徹底的な悪ふざけ、もとい、ギャグを！

そして、ロジカリズムを！！

引用するだけではない。引用なんて、必要ない。リライトなんて、皆無。無我夢中でメロンソーダを啜っているソバージュな蕎麦湯のアレルギーでアナフィラキシーショックを起こしつつある、私の眼前には、カラスの鳴くような声の猫が一匹、眼前に拝まれていた。その猫は、面白かった。猫と話したのだが、面白い。最高潮の化け猫。

化け猫のソバージュな蕎麦湯を栽培しているようなテクノカットなテクノロジーを培養しつつ、溶岩培養で育ったような化け猫は、途端に姿を変貌させて、男性器どもをひれ伏させた。もちろん、両性具有の新人類たちの今日の人類の星座占いには、誰も見向きもしない。だが、そこがいい。

人々をひれ伏させる両性具有の新人類たち。宇宙と対話し、メッセージを残しつつ、ワクチンの接種にも寛容的な態度の寛容論者に、俺はなる！！と、客観的になればなるほど、その魅力が分かる。新人類だけでなく、人類に対しても、メッセージを残し、魅力あふれる態度で、無思想の塊といった、感覚の無思想論者と対話する話ではないか。ザッツ・ショック！！サンゲリア！！ゾンゲリア！！

青春をゾンビーズで過ごした、あの、思い出の、遥か彼方の永遠のギャグ論者。そんな風に、私はなりたいか？と、聞かれると、脳内で答えを出す。答えは、脳内で！！脳内で自己完結される世界観を持った、普通の尋常小学校の尋常大学院の尋常な人間どもには、理解できない。中二病と呼ばれても良い。何でも良いのだが、理解できないことを言う。それに意味がある！無意味！！

無意味、最高！！意味、最高！！無意味、最高！！

同時にロジカリズムも、忘れない。今回は、ギャグ記事仕様。

私の記事を読んでもらえればわかるだろうが、私の記事は、ビビッドビビッドプロデュースというか、パーフェクションパーフェクションオーダーメイドで、記事を書いている。その時々で、全てが違う。不明瞭な事柄だ。嗚呼、無情。怠惰な条件反射の能力対話な特殊能力を持ったスキルをもってしても、スキルヒヤリング能力には、到底及ばず、又、到底及んでいるからこそ、超越者なわけで。悪魔の一人として、又、善人の一人として、反省はしない。し、反省はする。いや、反省しないからこそ、良いのだ。全てにおいて、平等に。そんなの皆無なのは、判明しているのだが。あくまでも、平等に。悪魔の一人として、思う、感じる。平等が必要だと。

だって、なぜ？悪い？の悪い？が皆無なのだから。空なのだから。色即是空。絶対皆無。

嗚呼、怠惰な無情な疲れた身体を癒す、アロマオイルを全身に塗りたくりつつ、今日の記事、文章のバーチャルリアリティハンドメイドバンドメイド筋肉注射は、了解とする。

無意味、最高！！ギャグ人類、最高！！ロジカリズム、最高！！ギャグ最高！！

ディープディープディープなパーフェクションMIDNIGHTに、ギャグかませ～～～～～～！！！！！！

（了）

編集統括：（スペース）メディア、編集部