新しいカルチャーは、まだ始まっていない。が、その姿は、魅了している。
もう、カルチャーの主体は、テレビやラジオではない。が、テレビやラジオでもある。説明する。
そう、現在（「過去カルチャー」が流行っている！！！）のカルチャーの主体は、未来のカルチャーの主体は、WEB媒体や紙の媒体なのだ。
一番、無料で手に入りやすいのが、WEBの媒体。WEBメディアetcの読み物などだ。それには、制作者が必要だ。様々な制作者。ライターや編集者や記者やプログラマー、エンジニア、etc。
本当に沢山の人々が関わっている。もちろん、テレビやラジオにも、紙媒体にも、沢山の人々が関わっている。ありがたき！幸せ。
そして、次は、紙媒体。紙媒体の未来は、紙媒体を購入する未来ではない。
出版不況が何故？続いているか？それに気づいていない人々が多すぎる。
そう、紙媒体の未来は、テレビやラジオ的な手法のフリーペーパーに架け橋を。未来の架け橋を。その昔ながらという言葉ではないが、最新でもある、CMという媒体の架け橋を、フリーペーパーで読むと、そんなに、若者風の言い方を敢えてすれば「ウザくない！」という発見だ。
WEBメディアでも、同じこと。紙媒体でも同じこと。テレビ媒体でもラジオ媒体でも同じこと。「面白い広告」、「共感できる広告」、「為になる広告」etcを創れば良い。
その先に、カルチャーのゴッドな未来の変遷がある。
WEBでも何でも、面白い広告は、創作できる。その未来に、可能性を。
そして、イベントやグッズetcで、「ゴッド・イノベーション・マネタイズ」を。
「ゴッド広告」を！！！
（了）