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「いろいろ.MIDNIGHT(remix).」

  • retromup
  • 2021年2月14日
  • 読了時間: 6分


朝の散歩の時間。

チョコレートデリンジャーについて、考えながら、夜更かしした目を擦りながら、歩く。

日曜日。バレンタインデー。

昨夜のカレーを残したまま、朝、家を出た。

「あ、あのカレーの中に、もらったバレンタインデーのチョコを入れようかな。」

美味しくなりそうだ。そうして、夜が明ける。夜明けの風景。夜更けのスキャット。

心の中は、満たされていない。それでも、暮らしている。

私は、最近、思う。しきりに、思うのだ。

本当に、お金って、意味があるのか?と。

目に見える、お金という紙幣や硬貨は、意味があるのか?

そりゃ、お金は欲しい。けれども、お金のおかげで、やりたいこと、できないじゃん。

我が家は、お金を稼がねば、ダメらしい。ルールだ。ならば、仕方ない。お金を稼ごう。

それじゃ、文章だって、書くのも、制限される。それは、仕方がないことだ。

私だって、文章一本で仕事にしたいさ。いや、文章一本で食べていきたいさ。

でも、そんなの、無謀だ。まやかしだ。でも、まやかしに、賭けるのも、ありかなあ。

と、最近、思ってきた。好きなことを、やろう。もちろん、嫌いなことも。

文章を書くのが、文章を一本で仕事にするのが、私の一番好きなことだ。

というか、好きを超越しているし、嫌いを超越しているし。何者でもない。ことだ。

私の仕事の中で。一番、大事なのは、師匠なのかもしれない。

と、最近、本質的に気付いた。師匠と、呼ばせてくだされば、幸いです。

師匠、本当の師匠が、私の一部だという事を、私以外の私も、認めざるを得ない。

分離しているアメーバなのだ。そういう私の文章。

師匠に教わったことを私が活かせるのも、文章くらいだろう。他にもどうだろう。

文章系の仕事に、だから、私は就職した。執筆業。自由業。

これが、師匠と私の共通点だ。師匠の創造性には、感謝しています。

妄想力にも、想像力にも、感謝しています。私の中に、私の耳に、残ってます。

師匠のメッセージが。師匠、長生きして、想像の世界を、支えてください。

私も、文章で、絶対に稼いで魅せたいです。これは、本音です。

健康で、居て、ください。いつまでも、健康で。私も、健康で、居ます。

さて。

私は、アラサーになって、30近くにして、思う。

もう、終末は、そこまで、来ているような気がするからだ。

相次ぐ、パンデミック。リアルの仕事は、もう、ダメだろう。

これからは、在宅の時代だ。在宅ワークの時代。社会。

そうならないと、イケナイと思う。まかり通らない。

在宅ワークの求人数が少なすぎる。在宅ワークの求人をもっと増やすべきだ。

もちろん、各々の企業が、出社させたいことはわかる。

でも、高齢者も、そして、若者も、私のような中年なりたて男性も、出社を望んでいるのか?と、問われれば、違和感はある。これから、体力も落ちていく。若者ですら。だ。

もっと、在宅ワークの求人を出しても、企業が出しても、中小企業も、大手企業も、もちろん、個人も、出しても、良いと思う。そうすれば、日本は、そして、世界が潤う。

お金も少しは潤うし、暮らせるだけのお金があれば、いいじゃないか。少し、豊かに。

だが、現状は、そうじゃない。在宅ワークでは、暮らせるだけのお金を

稼げるのか、と、言われれば、まだ、副業のような感じだ。もっと、

在宅ワークの基本を「本業」にしなければいけない。

これが、これから、即刻、社会や時代がやるべき、個人個人が、企業企業が、

求人を出すことから、初めて、ムーブメントや革命のような感じで、

ニューノーマルとか、言葉だけでなく、具体策に取り組んだ方がイイと思う。

在宅ワークのマッチングサイトをもっと増やすとか。起業するとか。

ビジネスアイデアなんて、いくらでも、あるけど、起業はハードルが高い。

だから、動ける人材に動いてほしいと、私は思う。まずは、求人を出すことから。

出社の求人数よりも、在宅の求人数が、二度目の緊急事態宣言解除後でも、上回れば、

革命があった。という事だろう。ビジネスの新しい革命とは、このことだ。

「ビジネス・イノベーション・レボリューション・ハッピーマネー、本副業、からの、本業。在宅ワーク。これからの新しいを超越した時代の社会の価値観。超越していこう、日本。世界。そして、宇宙へ。」

だから、私は、最近、思う。感じる。

未来の傾向と最近の傾向を。感じてみて、思う。

出社なんて、不要だ。在宅でイイじゃないか。

いや、出社は減少させるべきだ。べき論は、言いたくないが、仕方ない。

真実だもの。

私は思う。感じる。現状の状態に。私の、そして、周囲の現状に。

身内からの意見に。カウンターで居たい。身内が、どうしたと。

自分でも、他人でも、それ以外だ。その他に意味があるんだ。

現在のリアルの出社のアルバイトなんて、やめちまえ。そんな気持ちで居る。

しかし、みんなは言う。暮らしが、暮らしはどうするの?

夢見がちな自分は、生きていては、ダメなのか?

夢見がちな自分は、仕事しちゃ、ダメなのか?

夢見ちゃダメなんだな。夢を仕事にしたのに、雁字搦めにされるんだな。

アルバイトとか、いろんなことで、お金に惑わされなければ、。

私は、文章で稼ぐ。本質的な意味で。

私は、そして、私は、負けない。文章を仕事にする。本当の文章を仕事にするんだ。

執筆業さ。そりゃ、そうさ。しかし、本当のアルバイトも、いつか、終了かもしれない。

アルバイトのスーパーの品出しも、何もかも、やめちまえ。

そして、文章を本当の本質の仕事にするんだ、本質的な執筆業になるんだ。

真の意味での。執筆業。執筆業、在宅でも、現在の地方なら出社でも。

ああ、勢いよく、文章を書いてしまった。。伝えたい思いが溢れすぎる。

文章が長くなりすぎるので、少し、抑えときます。

アルバイト、出社の肉体労働。そう、それは、旧世代の仕事だ。

新世代の時代は、社会は、もう、そこまで来ているのだ。

いや、ここまで、来ている。でも、今一歩、在宅ワークは、

出社で、東京の求人にも、応募したいと、、思うのに。。

在宅なら、東京でも、世界でも、どこへでも、仕事出来る。

私は、実は仕事が好きだ。文章が好きだ。

しかし、アルバイトは嫌だ。駄々をこねているわけではない。

子供ではない。だがしかし、文章書けない。書きたくても、書けない。

理由だ。時間もない。フルタイムで体力もない。

しかし、アルバイトなんて、必要ない。文章で、本当に、

喰えれば。執筆で本当に喰えれば。執筆一本で、喰えれば。

飯を食う。こんなことも、しないことにしたいけれど、人だから、一応、私、

人間だもの。人間の形をしているのだから、飯は食わないといけない。

雁字搦めの資金問題は、早急じゃなくても、解決せねば。

以上。私からの、深夜のバレンタインの文章でした。

硬めのチョコで、すいまチョコレートデリンジャー。

あ、もうすぐ、バレンタインデーも、超越するよ。

超越者に、なってやる。チョコレートを食べつつ、

いや、食べないでも、朝は来るから。夜は明けるから。

夜更かししてても、疲れない身体が欲しい。疲れない、無敵の身体。

これ、お願い事。お願いランキング。ね、古いのかも。

古臭いのかも。照れくさいのかも。

「ギャグかも~~~~~~~~!!」

以上!真面目だ~~~~~~~!!

編集統括:(スペース)メディア、

 
 
 

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