「多忙」と「無」は紙一重って、どうなの?考えてみた!(夫人ver.)
- retromup
- 2020年12月30日
- 読了時間: 2分
多忙な夫人が居る。とする。仮に。
その多忙な夫人は、いつも、「忙しい。忙しい。」ばかり呟いている。
尻を突き出し、ストロングスタイルで自分のTバックを引きちぎる。
歓声が上がる。自分による感性だ。歓声ではなかった。感性だった。
ストロングスタイルTバック尻突き出しver.の芸術の裸体を売り出しに、夜の街へ。
じゃなくて、女相撲の力士の試合へ。トーンダウンしつつ、入場し、四股を踏む。
力士同士がガチンコで闘い合うが。。。女相撲も面白い。が、しかし、夜の街も。。。
妄想が少し過ぎたか。どんな夫人を想像しただろうか?わからないけれども。
しかし、本当にそうなのだろうか?違和感が浮かび上がる。
このモヤモヤとした感じ。テレ東な感じ。モヤモヤ~。と、した、テレ東の名物違和感ツッコミお散歩番組(某!)な感じ。そうだ!違和感だ!これを解決しよう!間違いないものにしよう!おねがい!おねだり!グレープフルーツ!!(某!?)
苦いかもしれないけど。。まずは、一つ。どうぞ。どうぞ。どうぞ。(場末のスナックで。)
【論考】
そもそも、多忙と無は、一緒になっていて、紙一重なのではないのだろうか?
そういう疑念が浮かんできた。モヤモヤと母屋でイチゴを食べているだけの、
安全安心な人づくり。なんて、存在しないのではないか?みんな、多忙と闘っている。
なのに、どうして?その夫人?は、多忙を口にするのだろう?多忙、多忙と。仮の夫人だが。あくまでも、キャラクターデザイン。マスコットキャラクター。しかし、熟しているな。完熟が、過ぎる。
多忙と無。多忙は何も考えずに、行動する。それが多忙。もちろん、考えているのは、考えているのだけど、五体が動いている状態。なので、一種のトランス状態。ダンスミュージックを聴いている状態に近い波動が出ている。波動ってなんだよ?波動って。
一方、無は、何も考えていない状態。何もする気が起きず、無気力な状態。ダンスミュージックなんて、かかってもいなくて、場末のスナックのママが臭い息でウィスキーのロックをあおっている。状態。メチャクチャに臭い息の。場末のスナックのママ。そんなスナック入りたくない。とでも、言おうか?いや、エモいがブームだから、入る人は入るか?どうなんだろうか?僕は嫌だな。僕は嫌だ!
でも、スナックマニアからしたら。たまらないだろうな。古めかしいスナック。たまらない。しかし、僕は苦手です。僕は。
お分かりのように。多忙と無は紙一重である。なぜなら?両方とも「何も考えていないから。」ならば、自分を奮い立たせて。多忙にするのか?自分の怠惰を尽くして、無にするのか?は、自分次第。
そう、全ての事象は、自分の因果関係の行動次第なのだろうな。
思えば、感じて、来たもんだ。
以上です。
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