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「空想インタビュアー(ポップレトロム)の匿名空想インタビュー!!」(2)『やさしくわかる!新しいメディア論!入門~隠すところは隠す!そして!荒唐無稽!~』

  • retromup
  • 2022年12月21日
  • 読了時間: 3分

-今回の空想インタビューは、最近、気になっていることです。今回は、やさしくわかるインタビューにしたいと思います。一般人さん、よろしくお願いいたします。

一般人「よろしくお願いします。」

-さてさて。最近、気になっていることをやさしくわかるように解説しようと思います。ネタも盛りこみつつ。荒唐無稽に。隠すところは隠して。

一般人「ポイズン!するんですか?ポイズン!」

―いや、しませんけど。絶対にしませんけど。やさしく解説というかインタビューしようと思います。やわらかい赤ちゃんのウンチのように。

一般人「(笑)よろしくお願いします。尺八を演奏してください。それ以外も(笑)それ以外の効用も(笑)」

-何かも伏せますが、一応ですね。

一般人「はい、何でしょう。」

-某人物さんがですね、「原発狙われたら終わり」的なですよ?的な発言をしたと。的な。発言をしたと。それに最初は感心していたんです。そういう視点もあるなあ、と。それに対して。その発言に対して。でも、いかんな。と。その発言に深く立ち入りすぎたら、いけないな、と。だって、重い問題すぎるじゃないですか。原発って。戦争って。その重い話題である原発と戦争のことを軽く発言できる某人物さんも、名前は出さないし、絶対取材にも応じませんし、否定も批判もしませんよ。でも、私が自分が自分にストップをかけたんですね。自分の問題になってきた。新しいメディア論のキッカケに。ヒントに。

一般人「と、言うことは。そこから、新しいメディア論について、考えるキッカケになったと。」

-ハイ、これは、否定でも批判でも批評でもないのですが、日本では発言の自由がありますが、あまり重い話題は軽く発言しないようにしようと、私自身が、思うようになった。自分でも重い話題を扱うかもしれない。扱う時は、ネタを盛り込もうと。そういう時事的な話題を扱う時は、ネタを入れる。そう考えるキッカケになりました。まだまだ私も「ひよっこ」で。朝ドラで。キッカケが三大欲求で、マズローで、五大欲求で。プレミアムクロックスで。全然荒唐無稽ですが。そんな例えば、ネタを盛り込もうと。メディア論を考える。自分なりのネタメディア論を創造しようと。思いましたし、創造していこうと思います。ファミコンの音楽で(笑)スーファミの(笑)

一般人「やさしく伝わるというのは、どういうことなんですか?」


-ハイ、時事ネタを扱おうが、メディア論を語ろうが、空想インタビューを行おうが、何をしようが、文章を書くときは、執筆する時は、「荒唐無稽」でありたいと、再確認されましたね。これなら、ネタが多いから、荒唐無稽だから、やさしく(やさしめ、に。)伝わる。新しいメディア論だなと。隠すところは隠す。そうすれば、優しく伝わる。

一般人「そうですよね。逆に原発を狙って、戦争になるとは限らないし、どの都市が狙われるかも、わからない。東京かもしれないし。わからない。その原発発言の裏では、何かがあるのでしょう。でも、そこまでで止めておく。ストップをかけておく。それも大事ですよね。そんなに戦争を望みたくないし、例えば、戦争したいなら、ロシアとかウクライナの人たちがどれだけ苦しい思いをしているのか、考えたことないんでしょうね。戦争、戦争、とか、あまり言いたくないですよね。その裏には、苦しい思いをしている人々が存在するのに。」

-そうですね。何だか重苦しい感じになったところで、今年の漢字を発表しつつ、今年の流行語を発表しつつ、空想インタビューをお開きにしたいですね。

一般人「何だか、この世の中の全てが、老舗の大喜利番組にしても高齢化でコメディできない空気だろうし、新型コロナとか新感染症とか、パンデミックとか色んな争いとか、コメディできない世の中になってきましたね。コンプライアンスも激しいだろうし。」

-コメディ・オア・アライブですね。本日は、どうも、ありがとうございました。


一般人「ありがとうゴーダチーズ。臭~~~い!!!」

(了)

 
 
 

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