『原点、』～（（スペース）メディア、）～

（A）

リニューアルに次ぐ、リニューアル。

自分のために、自分の胎動のために。

とにかく、全力全身（進）で。

メディアを、ちょこちょこ、チョコレートデリンジャーに運営していきます。

以上、前口上。前略、拝啓、原点、様へ。

～「間違ってる？間違ってない？どっちだっていい。決めつけない。」～

（B）

現在も過去も、宇宙では、何もないらしい。

そんな噂を耳にする。そんなの、まやかしかもしれない。

マヤ文明。鞭打つ身体に更に、鞭を打って、この原稿を書いている。

何もしていないようで、何かしている。ただ、身体の体力が、尽き果てそうでも、

俺は、書く。俺は、書くんだよ！！

（Ｃ）

宇宙銀河系のとある星々。の、ひとつの☆彡（星）。

深夜の高速道路。ハイウェイを走る。銀河のFMが流れる。

そんな情景に銀河男の涙腺も緩む。ギャラクシーな銀河男の涙。

宇宙銀河系の情哀を歌った歌が、ヒットしているらしい。

そんなの、いつの時代だ。時代とか、もう、そんなの、知らない。

自分の価値観で、生きている、俺は、もう、時代とか社会とか、

どうだっていい。他人だって、どうだっていい。はずだった。

（Ｄ）

地球という、かつて、そして、現在も、存在している、という☆彡（星）。

それはそれは、キレイな星。

拝啓。放送作家を目指していた頃の君、原稿に（　）を書きまくっていた、過去のキミ。

君には、大変お世話になりました。現在、僕は、執筆業をやっています。ただし、

何者でもありません。「何者！？」と、思われるかもしれませんが、仕方ありません。

そういうサダメです。運命です。あなたの、少年時代からの、運命。運命を変えろ！！

あなたの師匠には、感謝してください。以上、ありがとうございます。未来からの僕より。

過去の自分（以外）へ。

宇宙からのメッセージ、ヨロシク、過去からのメッセージ。

（Ｅ）

編集統括：（（スペース）メディア、）