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アクティブおじさんファイナルディスティネーションTHE!☆彡KI~JI~!

  • retromup
  • 2020年12月28日
  • 読了時間: 2分

おじさんの居る風景。

それは、老夫婦の住む一軒家で老夫婦の親父の方が、新聞を読んでいるかと見せかけて、早朝から朝刊代わりの『無限の住人』のコミックスを何巻かに分けて、読んでいる。みたいな風景。言うなれば、安住の地。北シベリアの湖で魚を釣っている。的な。



しかし、おじさんの居る風景もパンデミック前後で変化しつつある。

世界は、人々との接触を徐々に拒否しつつ、距離を取りつつある。

ドラゴンボールGTってんじゃ、ね~よ!状態です。いえ、違います。

そう、コロナの世界での「アクティブおじさん」の登場である。

普段なら自宅でも全裸で過ごす全裸監督なアクティブおじさんのアクティブラーニングも、スピードラーニングの再生機能も追いつかないくらいの猛スピードで半裸ダッシュする、アクティブさ。

南国の人々も、このアクティブさ、には敵わないらしい。南国も北国も変化ないけど。

アクティブおじさん、父親だろうが目玉の親父だろうが、妖怪だろうが、変化はない。その俊敏さ、過激さ、過敏さ、多動の限りを尽くす、そのアクティブアクティブプロアクティブ~!!な言動と行動には参るものもあるし、限度を超すこともあるだろう。ニキビも治るだろう。知らんけど。

しかし、そんなアクティブおじさんだって、シティポップなだけではない魅力と体力と知力と筋力が存在することを忘れてはならない。時にウーバーイーツで活躍する可能性だってあるのだ。社長賞だって狙い目の3連単である。ダービースタリオンより、ウマ娘プリティーダービーが来る!!どっちも面白いけど。

ところで。

アクティブおじさんは全裸だったら、確かに迷惑かもしれない。しかし、半裸だったら、どうだろう?自宅で全裸は全然OKだろう。でも、極寒の北国のフィンランドとかアイスランドで半裸でプロスキーヤーに彩られながら極彩色に光る月餅に乗り、雪国の中を雪国まいたけを齧りつつ、走り回るその勇気。「感動した!」と言いたくなるだろう。そのカウンター精神にも参るものがある。ナッパだって降伏する。絶対。間違いない!!

アクティブおじさん、実は、本当にすごい。感動した!でも、少しは…、

※(以上、我・慢・し・て・き・た・け・ど)

もっともっとも~~~っと!自宅に居てねっ!☆彡感染拡大、広げないためにも!ステイホーム!プレイボール!キョンシーキョンシー!!プレイガール!ステイホーム。

今年もファイナルディスティネーション。

来年が来る。バオー!!

基本的には、ステイホーム。必要な時だけ、ステイソート。

マスク着用。自宅帰宅直帰後は、手洗いうがいも忘れずに!

鬼滅の刃、していきましょう~!!

アクティブはダメよ。

お・じ・さ・ん。

 
 
 

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