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(ゲーム)シナリオ小説『サイコパスFATHER』

  • retromup
  • 2022年12月11日
  • 読了時間: 2分

あたしの母親は、もう存在しない。狂って、自殺した。投身自殺だった。自分から自殺した。だから、自殺。原因は、精神科医で肉の卸の仕事をしているサイコパスFATHER。父親のドメスティックバイオレンス、それによるストレス死。それが、隠れた原因なのだ。警察には隠している。父が。

 そして、残されたのは肉の卸と精神科医をしているサイコパスの父。その父からは、あたしはドメスティックバイオレンス、すなわち、DVと性暴力を受けている。このことは、秘密だよ。

 そんでもって、父親は、金に汚い。汚物の集団のような人間なのだ。ウンコの集団。精神科医は、基本、チームで動く。なので、汚物の集団。ウンコの集団。精神科医は、肉の卸なんて、するのか?なんて、疑問に思うが、本当にしているのが、あたしの父親。変態で、ドメスティックバイオレンス、すなわち、DVの加害者。あたしは、小さい頃からの、子供の頃からの被害者。特に、性暴力。これは、辛い。

「今日も、あなたを性暴力の世界へ飛ばします。」

「や、やめて。」

「やめないよぉ。あなたが大好きだから。裸が見たいねぇ。裸が。まずは。」

「や、や。やめて。(裸になる。無理矢理される。)」

「まずは、ムチ身体。からだ、だけにね!ガハハハハ。」

「や、、」

「(ばちーん!)」

「(痛い!)」

「さぁ!ギャグボールをはめて!」

「(ギャグボールをはめる。無理矢理させられる。)」

「(ばちーん!)」

「ふがふがふえjdまzまk」

「何言っているのか?拝聴できない。耳の良い父親の言うことは、ゼッタイだろ?」

「ふがふが、ふぇひうぇ。」

「父親様と呼んでみなさい!!さぁ!早く!」

、、、。

 なんて、いつものドメスティックバイオレンス、通称・DVを繰り返している。これは、いつものパターンでも、そうでもない。いつもは、もっと、残酷だ。世界残酷物語。ヤッコペティだ。これは、性暴力中心。そんなパターンだった。ムチもあるけど。

 そんな父は、サイコパスで精神科医だけど、お金に五月蠅い。お金のことを話すと、DVを受ける。

「お金のことは言うな!ボクは借金しているんだから!」

 そうなのだ。父は、肉の卸で、大量の借金があり、精神科医としても、下の下。ウンコの下の下。それに加えて、サイコパスなので、人望がない。なので、借金を大量に抱えている。そして、競馬が趣味だし、競艇も趣味。ギャンブルで身持ちを崩している。大量の借金があるので。元精神科医のお爺ちゃんの名義で、大量の借金がある。お爺ちゃんは重度の認知症なので、名義人にしても良い。というサイコパス思想。狂ってる。本当にサイコパスだ。サイコパスFATHER。

 そんなサイコパスFATHER、ヤバいでしょう。そんなこんなで、事実のような、事実じゃないような話。小説。いや、ゲームシナリオ小説。いや、ドキュメンタリーなシナリオ小説。

 そんなものを書いてみました。ではでは。

(了)

 
 
 

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