作詞『ブラウンマカロンとピンキーシャインマスカット』
- retromup
- 2021年10月21日
- 読了時間: 1分

個人的に好きなのは~
味の濃すぎるブランデー
ブランデー付けたバタードッグが
足の裏側 舐めまわす
俺の気持ちは ブランデー
ブランデーをグラスで舐めまわす
ブランデー付けたバタードッグが
足の裏側 舐めまわす
嗚呼、勇者ああああ。
嗚呼、ブラウンマカロンが食べたい。
嗚呼、ピンクな気持ち。
嗚呼、ピンキーマスカット。
そう、ピンキーシャインマスカットが食べたい。
少し贅沢な かつ お手頃価格の 値切り品
それでも高いぞ ブランデーとか
何でもいいから 早くして
召使ならどこでも来るぞ 召喚獣を呼び寄せる
異世界物でも何でもいい 早く 俺を満たしてくれ
欲求を満たしてくれ ダンスソングにノリノリで
海苔弁当を食べましょう ブランデーとは合わないけれども
こんな食事もあってもいい こんな時代に誰がした?
こんな社会に誰がしたんだよ。パンデミックを好きか嫌いか。
どっちなのか。両極端な回答はNGだぜ。みんな違って、みんないい。
もうこんな世界をブランデーに漬けこんで梅酒にしたいぜ。
いい梅酒ができるぜ。
お酒は二十歳になってから。
でも、この歌詞のブランデーとかの描写の小物は
全てノンアルコールだけどな
ぐふふふふ。
それでも二十歳になってから。
ぐふふふふ。
(完)
Comments