漫画雑誌『チャンピオン』は、ギャグ漫画とグラビア~.と劇画雑誌に変更すべき理由!!
- retromup
- 2023年3月11日
- 読了時間: 2分

「毎度!!ポップレトロムです!!」(秋田書店の漫画テイスト)
いや~、私の思う所をカンタンに伝えます、いいですか?(拷問器具を付けつつ!!)
「ギャグです。えちえち。その他諸々。」
ギャグボールは最高の道具なのか?問題は、置いておいて。ギャグは、面白いですよね。特に、『チャンピオン』の、漫画雑誌の方の、『チャンピオン』の「浦安鉄筋家族」シリーズは、幼少期の頃から、いや、幼少期の頃に、それから、触れていました。一種のギャグカルチャーです。ギャグ文化。そんなことです。それが、漫画雑誌の『チャンピオン』の一番の軸の部分になると思います。
しか~し!!『チャンピオン』のセカンド・サードの部分もあります。
ATG映画の「サード」ではないですよ。それは、、、。セカンドは『劇画的』な部分。
劇画世代ではないのに、劇画世代な私。もっと年齢層が高い人々が読むべき?べき論ではないけれども、劇画が好きなターゲット。それ以外の部分もありますけども。劇画は、外せないですよ。『チャンピオン』の「バキ」シリーズとか。そこから、学ぶ部分もあります。私は、『マンガ地獄変』(他社の書籍)キッカケもありますし、親が土地が空手的な部分。そこから『劇画』を学んだ。
そして、ATG映画ではない!サードは『グラビア』な部分。
『チャンピオン』の「グラビア」は、マニアックな印象があります。そこがいい!!人選だったり、表紙のエロ感だったりが、少し、えちえち、している。えちえち味が凄い。そこを重点的にし、誌面の構成を改善し、ギャグ漫画と劇画漫画とグラビア(マニアックな!えちえち!)そんな雑誌に変更して、少しでも、誌面の構成を変更したら、部数がグイっと飲み干すように上がると思います。
いや、この記事を書いたキッカケは、私が少年時代に読み耽った秋田書店の雑誌や漫画の部数が落ちていると、聞いたことにより、調査して、秋田書店の公式のYouTubeで再生回数などを判断した結果、誕生した記事なんです。だから、秋田書店の人々も、読んでほしい記事なんです。
そんなことです。見出しに、真相は詰めてます。中身にも、真相を詰めてます。そんなことでした。繫栄してください、そして、反映してください、秋田書店さん。
よろしくお願いいたします、
(筆者)
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