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(1記事目)『「怒り」は記事(作品)に出来る!面白至上主義で!』

  • retromup
  • 2022年12月31日
  • 読了時間: 2分

(1記事目)

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 自分は、人よりも、「怒り」を感じることが多いように思うし、それをギャグに変化させることが多いように思う。「怒り」の数だけ「ギャグ」がある。最新鋭の武器の数だけ、コメディがある。

 怒りという感情は、ギャグに変化させないと、収まらないようになっている、そういう仕組みなのだと、気付いたのは、怒りに四苦八苦していた時だ。怒りを沈静させようと、いろんな本を読んでいた。読書家なので、いろんな本を読んで、それこそ自己啓発本を読んで、怒りを抑制させようとしていた。 

 しかし、性欲や食欲や睡眠欲のように、怒りという欲求は収まらない。自分の周囲の環境が怒りという環境に満ち溢れているが故に、怒りが収まらないのだ。それはどうしようもない。怒りが怒りを生み出し、怒りをさらに増大させるアフリカゾウやインドゾウのような大きさの怒りが怒りを生み出す。

 我が家の家系は、父方の母の家系が特に怒りを感じやすい家系だった。父方の母は怒りで父方の父のおばさん(父方の父の妹)を自宅に何十年も軟禁し、箒で毎日四六時中、叩いた挙句、最後は、自宅の二階か三階から階段から突き落して、殺したのだ。それで服役したのか。免れたのか?どうかは知らないが、興味すらない。現在は、脳死状態の認知症で呻き声しかあげていないし、寝たきりだ。きっと死んだおばさん(父方の父の妹)が、父方の母に恨みを感じ、幽霊になって、「生き地獄を味わえ~~~!!」と、怒っているのだろう。その結論だろう。父方の母は、悪なのだ。だから、生き地獄を味わってるのだ。当然の報いなのだ。たぶん。

 父方の父は、認知症で現在、闘病中だが、おとなしい性格で、怒りなど全く感じない。鈍感な性格なのだ。鈍感が故に、勤勉で、段ボール箱を机にし、昔で言う難しいとされる難関な宅建の免許?資格を取得した。昭和の戦争時代の話らしい。戦争が終了して、すぐの話なのかもしれない。

 そんなわけで、怒りは、感じて、ギャグに変えられるものはギャグにする。アンガーマネジメント何て、意味がない。ギャグアンガーマネージメントは意味があると思う。いや、意味あり。

 意味あ~~~り!!!そんなこんなで、シリアスな部分もあったが、これで良い。

 あ~~~!!!ユニクロいかなきゃ~~~!!!(半裸スーツで!!下半身はブリーフで!!)

 押忍!!(どん!うどんとそばの「うそば」を啜りつつ!)

 味噌か~~~!!!(味噌の匂いで!!)

(了)


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