(2記事目)『子供の頃に出身地方で観た週末(年始も!)深夜のテレビのエロいetcカルト映画たちを映画サブスクサービスで観返すことが出来る最高の時代に。』
- retromup
- 2022年12月31日
- 読了時間: 2分
(2記事目)

子供の頃に出身地方で観た、あの深夜の謎の怪しげな映画枠。現在は、アメリカの映画などを放映しつつ、現在も地方居住者の筆者は、あの映画枠みたいな映画枠が現在も存在することを密かにヒソカにハンターハンターに嬉しく思っている。ギャグだけど。本編!行きま~す(ガンダム!)。
そうなのだ。子供の頃に観た、あの怪しげな映画の数々。三池監督の初期の頃の作品たちや、他の監督のカルトな作品や海外や日本のエロチックな作品たちや、昔ながらの実写版の「ピンクのカーテン」、そして、謎のエロ映画たち。現在も。それに似た作品を放映している深夜の映画枠。
そういう映画の、エロ映画の枠は、大体、週末に存在していて、金曜とか土曜とか日曜とかの深夜にあった。その夜中、月曜の早朝などには絶対にない。深夜にしかない、エロ映画、謎映画、怪奇映画枠。あ、塚本監督の作品も多く放映されてたなぁ。「鉄男」とか。いろいろ。
その後(深夜の映画枠)に観る「テレビ寺子屋」とか「(謎)通販番組」が粋で乙なんだよなぁ~。
そして、そういう映画枠は、大晦日を超えて、静かな静寂に満ち満ちた時、ふとテレビをオンにすると、深夜に放映していたりする。年末年始の年始の部分。年始には、エロい映画を放映しがち。そういう仕組みが、地方には出来ている。地方のビジネスホテルで観た方も多いかもしれない。
そして、現在、都市部に住まわれている地方出身者の方々に朗報です。
現在、昔に観た、エロ映画、謎映画、怪奇映画、カルト映画の数々。
そういうカルト映画の大槻ケンヂさんの「変な映画を観た!!」に書かれていそうな映画たち。
そんな変な映画(ステキ!!)、カルト映画たちをサブスクサービスで、映画のサブスクサービスで観れるはずなのです。
観たい方、青春時代に戻りたい方、タイムスリップしてみては、いかがですか???
最高に変でカルトで怪奇で謎な!(ステキ!!)
大晦日と年末年始をお送りください。
あ、緊急検証~(バラエティ的?オカルト?番組!)も、あります。
あると思います。大晦日あたりに。
それでは、良いお年を。※返信不要です。
(了)
※では、次の記事へ。
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