(3記事目)『お正月の隠れた資本主義行事「お年玉」という日本の不思議な風習。(※ワールドな方々も翻訳してどうぞ読んでみてください。)』
- retromup
- 2022年12月31日
- 読了時間: 3分
(3記事目)

自分、自分、自分、自分!!!!!!
はげましておめでとうございます。いや、あけましておめでとうございます、か!!
この原稿は、年始向けに書かれています。前回の原稿が、大晦日。前々回の原稿が、その前の日。
そんなこんなで。今日という日は、大人は、お年玉を子供にはげる日です。
あ、あげる日です。自分が、はげてるもんだから、はげはげはげはげ、言ってしまいます。
お年玉を、あげる日です。お正月。資本主義の塊の日。クソ資本主義、結果を残す、クソ生意気な子供たちが「お年玉くれ~~~。」と、叫ぶ日。資本主義ということを改めて考える日。
それが、お正月です。
ギャグです。通り一遍のギャグです。意味知りませんけど。ギャグです。とにかく。
子供たちは尊い存在です。自分は子供たちが好きです。子供の頃から、親戚の子たちを可愛がっていたものです。そんな親戚の小さい子たちも、もう超若手会社員。と、若い大学生。自分は、身内の中で、子供を可愛がる係でした。弟も妹も、自分が可愛がってきました。親戚の小さい子たちも。
そんなお正月。そんな子供論よりも、言いたいことがあります。
これは、金融記事なのです。少し特殊ですが。子育て記事かもしれません。わからないけど。
そうなのです。お正月のお年玉という日本の風習というのは、不思議だと思いませんか。優しい風習で、良いと思うのですが、ド資本主義なのです。隠れた資本主義の風習なのです。
自分の身内の資本主義感覚は、おかしいのです。違和感アリアリです。子供の頃のお年玉は滅法もらえるのですが、大人になったら、返せ!!とか、もう、資本主義に対して、執着心、見え見えのキンタマも揺れ揺れの嫌嫌なチンチンも安安で使いやすい!ラインモも同じような感じです。違います。ギャグです。
資本主義に関する身内のクソクソクソクソクソクソデカい執着心、もう、嫌だ~~~!!!
自分が伝えたいこと、それは、ただ1つ。
身内が嫌い。お正月に集まりたくない。身内嫌い。
それは良いとしても。身内に会わないだけで、良いとしてもです。
この記事の「まとめ」に入ります。
お正月の隠れた資本主義行事、日本の不思議な風習、それは、「お年玉」という風習です。
隠れた資本主義行事なのです。資本主義が嫌いなわけではありません。むしろ好きです。
むしろ、資本主義が大好きです。しかし、可愛らしい子供に植え付けるのはないのでは?
と、感じたからです。資本主義は好きです。むしろ好き、大好き。
資本主義のケルベロス。
結論を書くと、わたくしは、資本主義のベンガルトラでございま~す!!
おあとがよろしいようで。
今年も、(資本主義で!)、よろしくお願いいたします。
マジで!!!本当に!!!
ギャグですじゃなく!!!
少しは真面目になりませう(自分に対して!)。
真面目です!!(自分に!)
(了)
【新年のご挨拶(※返信不要です!!)】
改めまして!あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。
(筆者)
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